
「太ももを人目に晒すなんて恥さらし。」(サイトより)
日本女子スポーツ界は
まだまだ暗闇の中にあった。
昭和8年、大阪にある
日本女子体育高等師範学校。
そこにはオリンピックを目指す
熱き少女たちのがあった。
彼女たちの未来は!?
日本女子スポーツ界が
夜明け迎えるのはいつなのか?
笑って、考えさせて、感動させて、やっぱり笑わせて締めくくる。お芝居の王道のようなお芝居。この話の何割くらいが史実に基づいているのかわからないが、まるっきりの創作というわけでもないだろう。こういう題材をどこから見つけてくるのだろうか。
スポーツに打ち込む女子(=ごっつい?)をむさくるしい男が演じるというのは、さほど珍しくもないだろうが、本作はテーマの中心になっており、最後までやり切った印象。
2012/02/04-15:00
ラックシステム「体育の時間」
ザ・スズナリ/当日券4500円
作・演出:わかぎゑふ
出演:/野田晋市/千田訓子/うえだひろし/谷川未佳/祖父江伸如/西岡香奈子/三上市朗/北沢洋/中道裕子/小椋あずき/森崎正弘/坂口修一/早川丈二/山藤貴子/荒木健太朗/わかぎゑふ
舞台監督:山本真一郎
舞台美術:浦野正之
照明:奥村誠志郎
音楽:佐藤心
音響効果:三好里美
宣伝美術:東學
制作:谷川美佳/中村祐子/祖父江伸如
制作協力:岡本康子/島尾朋子

