2005年03月20日

うたたねのinuラジオ「まえぶれ」

三劇団による三話オムニバス。
「ナレルとダレル」アル中の母親に虐待される姉弟が、父がいるという“天国”を目指して街に出るが、街は決して優しくない。
「コイスル」鯉の養殖を営む家のお葬式。自由奔放な父と引きこもりな息子。頼もしい従業員。自分の進むべき道を見つけかねている息子が、戸惑いながらも一歩を踏み出していく。
「甘いけむり」学校で隠れて煙草を吸っている女子高生と、そこに出くわした教育実習生。彼の深刻な悩みを聞く女子高生。

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2005年03月19日

Premier☆Million☆Carats「メゾントーレ203」☆

 ゴミゴミとした東京のある街のアパートの一室。やばい女に手を出してしまった男とその恋人が、なんとか窮地を乗り切ろうと問題の女を連れ込む。しかしそこに、家出してきた故郷の後輩が押しかけ、さらに隣人の痴話喧嘩にも巻き込まれ、事態は混乱を極めていく。そしてとうとうヤクザものに踏み込まれ‥‥

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2005年03月13日

NO BRAND「ひまわり」

 私立美術館で学芸員をしていた男女が、空港へ向かう車で事故に遭った。ところが、死んだはずの男の魂は女の体に入り込んで残ってしまう。天界から来た使者は彼の魂を成仏させようと説得するが、彼は女が死ぬ前にやろうとしていたことが気になり、召されようとしない。女は美術館から一枚の絵を持ち出していたのだ。価値の低いレプリカのはずのその絵に何があったのか?

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2005年03月07日

都市コラージュ「海のアジサイ」

 都心近くのある街。両親の死後、仕立屋をバーに改装して営む兄と、病弱な妹。そこに訪れるのは、かつて兄とバンドを組んでいた友人や兄妹の従兄弟、怪しい借金取り。そんな彼らの日常を描く。

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2005年03月06日

創作ネットワーク委員会+Ort-d.dプロデュース「昏睡」

 時代と場所は不明確な難民キャンプで暮らす避難民たち。七つの物語のオムニバスで綴る−戦場、時刻、文明、退屈、夢想、接合、遺骨−。
 これもあらすじは説明困難。多分、あらすじはありません。本来は必ずしも一貫した背景を持つ物語として書かれたわけではないようです。

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野鳩「お花畑でつかまえて…」

 あこがれの少女にラブレターを書いても、渡す勇気の出ない男子高校生(中学生?)。ある晩、いつものように死んだ祖父の遺影を拝んでから眠りにつくと、翌朝、なぜか女の子に変わっていた! 転校生のふりをして、好きなあの子の友達になるものの、思いは伝えられるのか?

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2005年02月21日

ホフ企画「悪い女」

 1871年、わずか7歳で日本発の女子海外留学生としてアメリカに渡った津田梅子と、その盟友山川捨松の物語。自由の国で11年暮らして帰国した彼女らを待っていたのは、旧態依然とした男尊女卑のまかりとおる日本という国だった。津田塾大学の創設者として偉人扱いされる彼女の生き様を、等身大で描く。

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2005年02月20日

ク・ナウカ「ぼくらが非情の大河をくだる時」

 歓楽街の一角にある公衆トイレの中。狂人とも見える“詩人”と、彼を抑えて連れ帰ろうとする“兄”と“父”の攻防。とめどなく紡がれる言葉の応酬。・・・こういう、あらすじを書くのが困難な作品を観るたび、あらすじを書いてから感想を書くというこのウェブログのスタイルを変えたくなります。

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2005年02月09日

ニュアンサー「不惑のタイツ」

〜いい大人がお誕生会。それが平和の証し〜
 辻川幸代生誕40周年記念公演と題して、盛大なお誕生会。祝われているのか、いじられているのか。多分両方。芝居とコントが交錯するパーティ。

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2005年02月05日

クレネリ・ZERO FACTORY「乙女の国」☆

 異母姉妹の父親が死んだ。後妻の娘が遺品を持って姉の家を訪ねると、姉は少女趣味の服でお菓子ばかり食べている。そして、その広い家を下宿として貸す相手が今日来るのだと言う。やがてやって来た下宿希望の女達は、みな複雑な事情を抱えていた。彼女達を巻き込んで、姉はある計画を立てていたのだが‥‥

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2005年01月23日

劇団シアタージャパン「サロメ」

 大正時代の日本にアメリカからミュージカルを持ち込んだ女優、高木徳子の半生をミュージカルで描く。まだ女性が舞台に立つことが一般的でなかった時代、奇術師だった夫と共に渡米した先でダンスとであった徳子は、イギリスを経て日本でも成功を収める。しかし前代未聞と言われた“妻からの離婚訴訟”や演出家との恋などスキャンダルに満ちた彼女の人生は、ライバルであると同時に同志でもあった川上貞奴や松井須磨子などと同様、時代と運命の犠牲者となっていく。

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2005年01月16日

うるとら2B団「プロテクト・ミラージュ」

 薬害エイズ問題の主犯格の裁判が行われることになった。関係者の名を明かすことで司法取引による減刑を受けることになった被告は、裁判までとある倉庫に保護されることになる。彼を護衛するのは、それぞれ過去を持つ5人の非公式チーム。裁判所へ移送する日の夜明け前、暗殺者が忍び込む。

(以下ネタバレあり)
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2005年01月09日

オフィス・たま「売り言葉」

 高村光太郎の妻、智恵子の生涯を一人芝居で描く。明治の世に福島の裕福な家で育ち、地元の女学校を経て東京の女子大学で学ぶ「新しい女性」として歩む智恵子。やがて光太郎と出会い家庭を築くが、実家の没落を契機に少しずつ精神を壊していく。

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2004年12月30日

クロムモリブデン「ボウリング犬エクレアアイスコーヒー」☆

 インターネットの自殺サイトを通じ、集団自殺のために集まった自殺志願者たち。しかし実際は本当に自殺したいものばかりではなく、さまざまな思惑をひめていた。そしてその裏側に現れた“他殺志願者”‥‥。ボーリング場?を舞台に繰り広げられるナンセンスワールド。

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2004年12月27日

The POWER PROJECT クーデター「FATHER」

 子供が産まれる直前に交通事故で死んだ父親。子供に会いたいという願いを趣味で聞き入れた悪魔と死神と堕天使に導かれて、17年後の我が家に帰ってきた男は、男女の双子だった子供達と妻に対面する。しかし素直に受け入れてはもらえず、なんとか父として認めてもらおうとする男の奮闘が始まる。

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2004年12月19日

くろいぬパレード「離婚の ゆ」

 9人家族の中の4組の夫婦が温泉宿の一室で繰り広げる人間ドラマ。楽しい旅行のはずが、様々な確執が次々に表面化して泥沼になり、「離婚だ!」の声があちらこちら。この家族、まともに納まるのか?

(以下ネタバレあり)
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2004年12月11日

カリフォルニアバカンス「ネムリタ」☆

 料理教室に通うつもりでカルチャーセンターを訪れた風呂井は、間違って催眠術教室に入ってしまう。ちょうどそこへ雑誌の取材に来たウタに講師と勘違いされ、頼まれるまま適当に催眠術をしてみたら、6年も不眠症だったウタが見事に眠ってしまった。そして奇妙な面々に翻弄されながら、少しずつ二人の距離は縮まっていく。

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2004年12月06日

Orange PunPKing「オアシスサバク」

 古代遺跡から見つかった一枚の絵画。そこに描かれた遺跡を探す発掘隊の二人は、蜃気楼を通じで“オアシスサバク”に迷い込む。そこには、雨を降らせることを願って奮闘する若者達がいた。

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2004年12月05日

reset-N「Rose」

 戦争が起こり廃墟となった東京の一角、植物園だった場所に食料を求めて数人の男女がやってくる。しかし、何故か必死でその場所を守る職員。そこへ現れた兵士は、何か重要なものがそこにあると言う。戦争の引き金になったともいうものの正体は?

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2004年11月21日

盗難アジア「どようび、よる、6じ30ぷん」

 悪の組織の怪人とヒーローの戦いが日常茶飯事になっている世界で、主人公の父親が原因不明の病気で死ぬ。その夜、両親の出会いの秘密を明かそうと母親が話し始めたところに悪の組織の幹部が現れ、主人公を20年前に送ってしまう。そこには、出会う直前の父と母がいた。

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