2005年11月28日

零式「ブリキ・ゴーレム」☆

 マンションの一室、二人でパズルをする男女。男の左手は麻痺して動かない。何故かと言えば殴ったから。何を殴った? 下手なマッサージ師の弟がブリキのロボットを持ってくる。彼はそれを自分の神様「ブリキ・ゴーレム」だという。男がそれを置いて去った後、女はブリキ・ゴーレムに命令する「あの人の‥‥!」

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2005年11月05日

タテヨコ企画「まつりのあとのまつり」

 三兄弟の次男の結婚式の夜、兄弟が久しぶりに実家へ集まった。すでに結婚している三男と、いつまでもフラフラしている長男。彼らの従姉妹と、長男の同居人女性。そして長男の不審な友人たちが現れて‥‥。日常的な光景と非日常的なエピソードが織り交ぜられつつ、時が流れていく。

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2005年10月29日

女豹プロデュース「ホントに?」

 英会話学校で知り合ったばかりの女性4人、ひとりの家に集まってパーティをすることに。その前に皆でお金を出し合って宝くじを買う。一等3億円が当たったら何に使うか、それぞれの妄想がどんどん膨らんでいく。

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2005年10月15日

シベリア少女鉄道「スラムダンク」

 “前半はネタ振り、後半は壮大なオチ”というスタイルで知られるシベリア少女鉄道。名前はよく聞いていましたが観るのは今回初めてです。開場前からかなりの行列ができていて、さすがに有名どころだなと思いました。

 東海村の臨界事故をイメージしていると思われる原子力関係の事故の関係者、被害者による報復テロ、当時の官僚の上層部による情報の隠ぺい、総理大臣の関与‥‥。などを織り交ぜたエピソードの羅列が前半のネタ振りとなり、後半のオチへと繋がっていきます。オチはいわば二段になっており、チラシに描かれた落語家の衣装が1段目のオチの伏線、スラムダンクというタイトルが二段目への伏線になっています。

以下ネタバレあり
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2005年10月14日

NEVER LOSE X POUND ROCK X SHINTOKA「Begin at the Beginning」

 スポークン・ハード・ワーズという耳慣れないジャンルのSHINTOKA(シントウカ。正確なスペルはOの上にバーが付く)、バンドのPOUND ROCK、そして劇団のNEVER LOSEの三者コラボレーションによるライブパフォーマンス。これに加えてロビーでは様々なジャンルの作品展示が行われた。

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2005年10月08日

アートネットワーク・ジャパン+Ort-d.d「サーカス物語」

 おちぶれたサーカス一座の面々が、小屋の跡地に集まっている。その場所はやがて化学工場が建設され、彼らは追い出されるだろう。旅公演先で拾った知恵遅れの少女エリの無邪気な求めに応じて、ピエロのジョジョがおとぎばなしを語り始める。鏡の国の王女エリと、明日の国の王子ジョアンの物語を。

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2005年10月02日

風琴工房「ゼロの柩」

 妻と愛人を殺して死刑になった男。彼には当時赤子だった娘がいた。両親の記憶を持たずに育った彼女はやがて大学生となり、父の最期を見届けた男性に話を聞くために仙台を訪れる。
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2005年09月24日

劇団インベーダーじじい「あるやんごとなき夫婦の物語」

 ネットラジオの人生相談に電話してきた、妻の浮気を疑う夫。夫はやんごとなき家柄だが妻は貧乏人の娘で、同居している夫の母とは仲良くしているようだが夫婦の関係はどんどん悪化していく。しかしこの人生相談には隠された秘密があった。

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2005年09月16日

project nabe「ペットが逃げなくて強い」

 何をしてもうまくいかない阿堀真一は家族からも馬鹿にされていた。ペットが逃げたことから始まり、バイト先では奇妙な人々に翻弄され、前世でもちっぽけな虫だった‥‥。現代の街角とマヤ文明を行きつ戻りつしながら破局を迎える。

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ユニークポイント「脈拍のリズム」

 高校で国語教師をつとめる夫とその妻には、小学校に入ったばかりの娘がいた。郊外に家を買って、幸せを絵に描いたような暮らしだったが、ある日娘を交通事故で失う。なぜ私達がそんな目に遭うのか。困惑と狼狽から立ち直ろうと必死で模索する夫婦と、彼らを取り巻く人々を描く。

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2005年09月11日

PLASMATIC-POINT「さいはての駄犬」

 浩二がある朝目覚めると、見知らぬ女マリの部屋にいた。マリは女王様。同居している男太一はなぜか浩二を犬として扱い、部屋で飼おうとする。そして首輪を付けられて監禁された浩二と奇妙な二人の同居生活が始まるが、やがて黙々とストイックな生活を続ける太一がある行動を起こす。

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2005年09月10日

劇団八時半「私の音符は武装している」☆

 ある大学の臨床心理学講座に所属する、女性ばかりの学生と院生たちが、ゼミ合宿後の息抜きとして山小屋に来た。勉強を離れて純粋に息抜きすると共に、まもなく結婚する院生の結婚式で披露する合奏を練習するつもりで。しかし何故か参加しているOBが「登山する」と主張し、なんとか逃れようとする学生達との激しい攻防が始まる。

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2005年09月03日

虎世界「宇宙ノ馬鹿」

 最高の遺影を撮ってから死のうとする青年、アル中治療中の中年男性、お尻模様の壁紙を作る男女、印刷屋の社長、電気屋の娘で新興宗教の教祖‥‥。人間関係が複雑に絡み合った人々が、それぞれ「シアワセ」というものを手に入れたいと切望していた。

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2005年08月20日

銀色模型「海ノ棺」

 戦争中、ある島の沖に一隻の潜水艦が沈んだ。戦後何度も引き上げが試みられたがいつも失敗だった。そして今また引き上げを計画する人々がいたが、彼らはその潜水艦の乗組員の関係者だった。様々な想いが交錯しながら引き上げが始まる。

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2005年08月13日

クロムモリブデン「ボーグを脱げ!」

 たたかぶジャポン(叩いてかぶってジャンケンポン)というゲームが大流行している時代。攻め具はハリセン、防具は洗面器がセオリーだが、公式大会を勝ち進んだ選手達はそれぞれ思わぬ道具に直面する。そして必要な道具をもとめて街にさまよいだし、不思議な世界に落ち込んでいく。
 というようなあらすじを書くのも不毛なんですが。

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2005年08月06日

マレビトの会「王女A」

 失踪した王女Aと、残された侍女たち。侍女たちは王女の帰りを待ちながら花嫁衣装を縫う。王女Aの母である王女M。戦争に行った男たちと、彼らを待つ女たち。
 前衛的な作品で、あらすじがうまく書けません。

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2005年08月03日

DearMyFriend「West八百八町」

 西部開拓地にある江戸スタンシティは、悪代官東森とその一家が支配していた。そこに連邦捜査官がやってきて代官の悪事を探ろうとするが、さまざまな妨害に遭う。善良な市民と悪徳商人などが入り乱れる、ウエスタンな人情劇。

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2005年07月24日

カリフォルニアバカンス「Dalix ダリの経験」

 人里離れた山奥にある村を、女性雑誌記者とその助手が訪れた。その村には昔起きたある事件の鍵を握る少年が暮らしていた。ダリの画集に導かれるように記憶をたどる少年は、ダリと共に不思議な絵の世界に迷い混んでいく。

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2005年07月17日

弘前劇場「ケンちゃんの贈りもの」

 79歳の義父と49歳の息子が、ひっそりと暮らす古い家。傘寿を迎えた父のため、写真屋を呼んで記念撮影して、寿司をとってお祝いをする。すると義父は息子に贈り物があるという。それは一人の女性だった‥‥。

追記を読む
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2005年07月09日

劇団あおきりみかん「ホップ・ストップ・バスストップ」東京公演

 物語は愛知県芸術劇場小ホールで観劇した時と同じものです。今回は新宿シアターモリエールでの公演を拝見しました。

 この作品は(1)愛知県芸術劇場小ホール・(2)G/pit・(3)新宿シアターモリエールの3会場で公演され、明らかに狭い(2)のみ「ギリギリ4分の1バージョン」でした。その公演についてはしおこんぶさんの「観劇の日々」でレポートされています。

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