2006年05月27日

文学座+青年団自主企画交流シリーズ「地下室」

 独自製法で作った体に良い「水」の販売を始め、メンバーの好きな物を集めた小さなお店の地下室。リーダーの男性を中心に、家族ではないけれど家族同然に共同生活をしている彼らだったが、その内情には様々な秘密があった。

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2006年05月20日

THEフォービーズ「マル特ホスピタル」

 絶対に治らない奇病、通称「マル特」患者を収容する病院。儲けに繋がらない病院に対し、親会社である大病院からの資金援助は次第に減り、ついには廃止されることになる。そのために新院長として送り込まれた冷酷な医師は、古株の医師や看護婦、さらには患者にも非道な態度を示していたが・・・。

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2006年05月19日

劇団地上3mm「私の副流煙を吸って」

 就職活動中の息子の元を訪れた父は、長年続けたパン屋をやめてサラリーマンになると言い出した。あきれる息子と怒る母。ある日、旅行に出かけた両親は事故に遭い、母が死んだ。それから1年後、フリーターになった息子の部屋に、母を名乗る人物が現れる。

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2006年05月13日

ヒンドゥー五千回「阿佐ヶ谷にて君を弔う」

 三人の息子達が独立した後、母親は彼らが子供の頃に暮らしていた町に引っ越して、小さな部屋を借りて住んでいた。母が入院することになって初めて息子達はその部屋を訪れるが、何かお互いにぎこちない。母の友人達や幼なじみを交えて気まずい時が過ぎていく中、母が病院から失踪する。

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2006年05月07日

衝突安全ボディー「スーパーヒーローイズム」☆

 帰宅部で引っ込み思案の男子高校生がバイトを始めたのは、アメリカ帰りの陽気な店長と個性的な社員、そしてにぎやかな先輩バイトたちのいるスーパーマーケット。生鮮、肉、魚のそれぞれの売り場が売り上げを競って狂乱する中、彼はレジの女性バイトに一目惚れするのだが。

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2006年05月06日

王子小劇場企画リーディング公演「夕鶴〜生きづらさAとハイスコアB〜

 風俗店の控え室。指名を待つ女の子たちが適当にお喋りしたりお菓子を食べたりして過ごしている。前の店長が店の金を持ち逃げして失踪し、若い社員が新店長になったことや、それで給料が減ってたくさんの女の子が店を辞めたことなどが語られ、時間が流れていく。

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2006年05月03日

shelf「R.U.R. a second presentation」

 「ロボット」という単語の出典として知られるチャペックの戯曲「R.U.R.」を原作とし、分解して再構成することで創られた舞台。パンフレットの言葉を借りれば「ストーリーを時系列に展開する等よりかはその印象をひとつかみに掴み取る方法を選び、構成しました」とのこと。

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2006年04月22日

シアターナノ.グラム「Side Effect‥‥副作用‥‥」

 蝶と和紙が名物の観光地で暮らす女流作家と、その家に同居している作家志望の若い娘。二人は師弟であるとともに恋人でもあった。作家の友人や編集者、評論家などが次々に訪れる家で、ずっとスランプが続く彼女を尻目に娘はどんどん自分を売り込もうとする。始めはそれを応援していた作家だったが、やがて何かが狂い始める。

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2006年04月02日

projectサマカトポロジー「抽選呼吸」☆

 草野球の試合をすることになり、色んな知り合いを寄せ集めてチームを作る。家族とか親戚とかジム仲間とか先輩後輩とか昔の相方とか。不倫していたり逃げていたり別れたり一目惚れしたり。脈絡もなくエピソードが積み重なって、いざ試合。

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2006年04月01日

タテヨコ企画「春のズボンと秋のブラシ」

 6年前に水害で多くの被害が出たという、ある田舎町の温泉旅館。ひどい雨が降るその日、旅館の主人の前妻の妹が、その兄と婚約者を会わせるために訪れている。主人の妹は夫と喧嘩して転がり込んできている。そして結婚したばかりの新しい妻。居合わせた客達のにぎやかな宴会。前妻の思い出と後悔と覚悟が交錯する、一夜のできごと。

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2006年03月25日

燐光群+フィリピン国際交流プログラム「フィリピン ベッドタイム ストーリーズ 2」

 「アスワン 〜フィリピン吸血鬼の誕生〜」「それで裸になったつもり?」「フィリピンパブで幸せを」の3話オムニバスだが、先2話はタガログ語(かな?)と日本語の2バージョンで演じられ、計5話。

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2006年03月17日

劇団八時半「完璧な冬の日」

 空港建設反対運動を続ける三人の男女が、道路建設予定地の真ん中に居座る一軒の家で共同生活をしている。仲間が次々に脱落し、残っているのは自分たちだけ。建設阻止は絶望的で、周囲の住民からも白い目で見られる日々。そんなある日、近所で不審火が発生する。

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2006年02月26日

elePHANTMoon「JOHN AND JONE DOE COMPANY」

 殺人や自殺の現場清掃を受託する“John and Jane Doe Company”。身元不明遺体に付けられる名前を冠したこの事務所の従業員たちは、おぞましい死体相手の仕事ながらも毎日明るくにぎやかに働いていた。しかしある日ふらりとやって来た男の存在が、事務所の隠された過去を呼び起こす。

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2006年02月12日

バングラッシー「幸せそうな人」

 住んだ人が皆不幸になる「不幸荘」の異名を持つ古いアパート。運を貯めようとする売れない芸人や、患者がなぜか死んでいく医者、そこへ怪我人として担ぎ込まれた男とその友人、意味もなく盛り上がる青年、知らずに引っ越してきてしまった新婚夫婦、不幸を楽しむ管理人・・・。

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2006年01月28日

らくだ工務店「キャベツと日和」

 舞台はスーパーマーケットのバックルーム。気弱な店長と個性的な店員の日々。万引きGメンを万引きと間違えて捕まえてしまったり、離婚した女性店員の元夫が押し掛けてきたり、発注ミスで大量のちくわぶを叩き売りしたり‥‥。あれこれと波乱が起きながら穏やかに流れる日常と、ちょっとした秘密と。

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2006年01月21日

庭劇団ペニノ「ダークマスター」

 奇妙なマスターと老婆が営む、寂れた定食屋。ある晩、リストラされた元サラリーマンが客として来ると、身の上話を聞いたマスターはやおら男の身辺を聞き出し、明日からこの店のマスターをしろと言う。男は狼狽しながらも、イヤホンから聞こえてくるマスターの指示を頼りに定食屋を切り盛りしはじめる。

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2006年01月09日

とくお組「宇宙ロケットえんぴつ」☆

 1999年1月。とあるアパートに住むマンガ家が締め切り直前で編集者の影にビクビクしていると、やってきたのは編集者ではなく怪しい男。彼は自分がノストラダムスに予言された恐怖の大王で、半年後に地球を滅ぼすまでホームステイさせろと無遠慮に要求してくる。

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2005年12月29日

乞局「雄向葵」

 京都のような、京都ではない古都。純和風の食事処が舞台となる。純和風と言っても外国の血が混じった従業員(“まじり”と呼ばれ露骨に差別されている)も働いている。病気で寝たきりだった女将が死んでいるのに気づいた従業員は、その遺体をある場所に隠す。そのまま店は営業を続けるが。

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2005年12月18日

劇団うりんこ「弟の戦争-GULF-」

 主人公の弟は小さな頃から、写真やテレビの中の人物に極度の共感あるいは憑依されてしまう不思議な能力を持っていた。イラクがクウェートに侵攻した時、彼はイラクで戦う少年兵の意識と同化し、アラビア語を話し始めた。やがて米軍により湾岸戦争が始まる。

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2005年12月04日

机上風景「グランデリニア」

 どこかのホテルのテラスで、逃げた妻とその夫が知人夫妻とともに話し合いをしようとする。しかし妻は戻るつもりなど全くない上、仲裁するはずの男までヘソを曲げてしまう。翌朝、男二人が別のカップルの男とともに姿を消す。不思議がる妻達に、不審な人物が声をかける。

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