2005年05月24日

東京の小演劇スケジュール1万アクセス

 拙作サイト「東京の小演劇スケジュール」のアクセスが1万を越えました。公開から4ヵ月半で、最近のユニークアクセス数は1日60〜90程度というところ。けっこう便利なサイトにしているつもりですが、まだまだ知名度の低いマイナー個人サイトに甘んじています。アクセス解析によると、劇団名や公演タイトルで検索してくる人が多いようで、ブックマークされている方や他サイトからのリンクは少ないのが今後の課題でしょうか。

 この間の所感など少々。

 情報源としてよく使うのはチラシと劇団ホームページですが、ウンザリする場合が少なくありません。私が情報サイトを作るために必要としているデータは「公演タイトル」「劇団名」「日程」「場所」だけですが、ただこれだけのことを読み取るのに苦労するチラシやHPが意外に多いのです。

 一番苦労するのは「場所」です。地図を載せるのは結構ですが、その地図が日本国のどの場所を描いているかがわからない場合があるのです。○○駅から徒歩X分というだけでなく、何区何町何丁目という所在地を明記してほしい。絶対的な所在地が明記されていれば、ネットの地図サイトやカーナビなどあらゆる手段で探すことが可能になります。特にHPの場合、北海道から沖縄までどこの人が見るかわからないのですから、ちゃんと都道府県から明記すべきです。

 最高傑作としては「○○駅から徒歩X分」とだけ書かれていて地図すら載っていないチラシを見たことがあります。どうやって探しだせと言うのか、笑ってしまいました。校正の段階で誰も気付かなかったのでしょうか?

 HPについて。チラシより更新が遅いHPがあるのはどういうことなのか。素人考えでも、チラシを作って配付する労力と時間はHPの更新作業より少なくすることなど不可能でしょう。にもかかわらず、チラシを見てアクセスしたサイトにその公演の情報が未掲載の時があるのは理解できません。更新しないくらいならHPは作らない方がマシです。

 そしてこれは情報サイトとは無関係ですが‥‥東京の小劇場演劇は、高いです。
 同じレベルの作品なら、名古屋より千円高い。場所代が高いからだと言われるかもしれませんが、立地条件の良さの受益者は劇団であって観客ではありません。日本一の人口密集地で公演することによる集客の容易さに甘えていませんか? 受益者負担の原則から言えば劇団が負うべきコストでしょう。学芸会レベルの芝居で2000円以上取るのは恥ずかしいと思ってほしいものです。スターウォーズだってもっと安価で見られるのですから。

 以上、酔っぱらいの田舎者の戯れ言でした。


posted by #10 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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チラシよりも情報の遅いホームページはおかしい
Excerpt: 「#10の観劇インプレッション」を読んだ。芝居の宣伝と値段にかみついている。 (1)チラシとHPから、必要最低限の情報(公演タイトル、劇団名、日程、場所)が取得
Weblog: 某日観劇録
Tracked: 2005-05-31 23:20
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