2013年04月13日

犬と串「左の頬」

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狂ってるよ!でもカッコいいよ!
(チラシより)

 鈴木アメリと二階堂瞳子が演じる女子高生がダブル主人公の学園もの。どちらも人気者だが心の中では目障りに思っている。そんな彼女たちをとりまくイケメンなクラスメートたちは、ある使命を持って送り込まれていた。彼らと彼女らが互いに翻弄しあい、大騒動を巻き起こす、的な話。

 前々作の「愛・王子博」では権力とタブー破りを描き、前作「さわやかファシズム」では人々の同調圧力をグロテスクに描いていた(と思われる)犬と串ですが、本作で何を描こうとしたのかはちょっと掴めなかった。タイトルは聖書の中の言葉だが、さすがに神の教えを伝えようとしたわけではないだろう。

 歴史上の人物を登場させるなど意味ありげなポイントは感じられるのに意味をとらえられなかった。なにかキーワードがあったような気もするが、消化不良だった印象。

2013/04/13-14:00
犬と串「左の頬」
シアター風姿花伝/当日清算2800円
作・演出:モラル
出演:満間昂平/鈴木アメリ/藤尾姦太郎/堀雄貴/萩原達郎/一色洋平/石黒淳士/宮本初/二階堂瞳子
照明:伊藤孝
音響:志水れいこ
衣装:小原敏博
衣装級力:小林由香
舞台美術:秋山光洋
舞台監督:櫻井健太郎/竹田悠一郎
演出助手:シロ/染谷彩花
小道具協力:辻本直樹/松田裕太郎
スチール:金丸圭
記録撮影:池田暁/村上幸彦
WEB:小林タクシー
宣伝美術:藤尾姦太郎
制作:横井佑輔


posted by #10 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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