2013年02月03日

「モジョ・ミキボー」

mojomikibo-.jpg

一九七〇年・夏、ベルファスト 僕らは出逢い、そして別れた
「明日に向かって撃て!」が後悔された1970年のベルファスト。映画の中のブッチとサンダンスに憧れるふたりの少年、モジョとミキボー。
異なる宗教の家庭に育った二人は出会い、越えてはならないと告げられていた橋を渡る。
ギャングの契りを交わし、大人たちの身勝手なルールなんかには従わず、異国オーストリアの大地を夢見てひた走るが、その先にあったものは‥‥。
(チラシより)

 役者二人で17役を演じ分けるという作品で、その演技力というか演じ分けの技量は確かにすごかった。確かにしっかりとキャラクターは描けていた。ある意味、芸達者な役者をめでる一時だった。

 しかし物語としては特別目新しいものでもなかったという印象。深刻な宗教対立のあるアイルランドで別々の宗教の家庭に生まれた二人の少年の物語。実は後半少し寝ていたのでクライマックスを見逃していたかもしれないが、わりと普通の作品だったように思われる。

 Twitterで知人が絶賛していたので観に行きましたが、残念ながらそれほどインパクトはなかったというのが正直な感想です。

2013/02/03-14:00
「モジョ・ミキボー」上演委員会「モジョ ミキボー」
OFF・OFFシアター/事前クレジットカード決済3710円
脚本:オーウェン・マカファーティ
翻訳:平川大作
演出:鵜山仁
出演:浅野雅博/石橋徹郎
美術・舞台監督:乘峯雅寛
照明:中山奈美/阪口美和
音響効果:栗原亜衣
映像:池田暁
振付:新海絵理子/洞至
演出助手:的早孝起
宣伝写真・宣伝美術:垣内敏秀
制作:橋本香苗/奥井美樹/こばちえ


posted by #10 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。