2012年02月18日

ドリルチョコレート×qui-co.「世田谷童貞機構」

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「もし日本が戦争に負けていなかったら。」
昭和86年(西暦2012年)。大日本帝国は超日本帝国になりました。
戦争に負けなかった帝国民に西洋化の影響は無く「恥」の文化が栄えました。
それはもう過剰なまでに。
テレビ、ラジオ、雑誌、インターネット。すべての媒体からエロが根絶されました。
帝國は「恥の概念」を利用し国民の統制を図っていたのです。
しかし、帝國の繁栄とは人口を増やすこと。
帝國の首都、東京は区ごとにイロマチと呼ばれる性の解放区を設立しました。
そこでだけ、人々は「恥」を捨てることができます。
年齢を問わず、肉体的な成熟さえあれば、誰でも立ち入り、性交の機会を得られるのです。
イロマチ条例の施行により、東京都民は爆発的に増えました。
これは、そんな世界の、とある日常。
変わらぬ若者の青春の爆発です。
(チラシより)

 上に書いてあるのはあらすじというより設定。別にそこまで必要ないような気がした。物語はこの体制に反抗する童貞の集団がなにやらエロいイタズラを繰り広げており、そこにスパイらしき男が潜入してくる。

 童貞というか、中学生から大学生にかけてのモヤモヤした感覚を引っ張って大人になっている感じ。変な人ばっかりいっぱい出てくる苦笑系のコメディ。女性二人がうまいこと?男どもを翻弄している様子が面白かった。

2012/02/18-19:00
ドリルチョコレート×qui-co.「世田谷童貞機構」
サンモールスタジオ/当日券3300円
原案:小栗剛
脚本:櫻井智也
演出:櫻井智也と小栗剛
出演:小栗剛/櫻井智也/本井博之/凪沢渋冶/宮本奈津美/三科喜代
舞台監督:これでよしを
照明:天照大蓑
音響:これでよしこ
宣伝美術:メリケンサック
制作:塩田友克・ドリルチョコレート


posted by #10 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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