2006年09月16日

クロムモリブデン「猿の惑星は地球」

 進化して不老不死を得たSARUは護身のための刀を振り回し、驚異であるNINGENはナイフを持っている未来社会。死ぬ方法を書いた本が森の中にあると聞いた一人のSARUが、それを探す旅にでる。

 あいかわらずあらすじを書くことに意味がないクロムモリブデンの芝居。今回は全席指定のためやや後ろの席になってしまったせいか、以前に比べて舞台から圧倒されるような印象は受けられなかった。セットや音響の派手さも前回より控えめだったような気がしたが、距離のせいかもしれない。

 もともとストーリーはあまり意味を持たない作風なのでどんな展開でも問題ないのだが、今回のラストは無理矢理オチをつけた感じがしていただけない。その場面の演出自体は悪くなかったので、やや残念だった。

2006/09/16-15:30
クロムモリブデン「猿の惑星は地球」
中野ザ・ポケット/前売券2800円
作・演出:青木秀樹
出演:森下亮/金沢涼恵/板倉チヒロ/重実百合/奥田ワレタ/木村美月/久保貫太郎/山中卓麿/渡邊とかげ/板橋薔薇之介/朝光亮/橋本浩明/倉田大輔/高橋ひとみ


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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