バッカスの水族館の流れを汲むメンバーで、制作もかなり力の入った公演でした。演出もかなりしっかりしていたのですが、脚本的にやや笑わせる力が弱かったと思われます。客層との相性もあるのかもしれませんが、受けたネタを分析して次に繋げてほしいと思います。
2003年08月23日
アーノルド・S・ネッガーエクスプロージョンシステム「笑いと抵抗」
笑うことを禁じられた独裁国家で、笑いを求めるレジスタンスがコントライブで抵抗する。
バッカスの水族館の流れを汲むメンバーで、制作もかなり力の入った公演でした。演出もかなりしっかりしていたのですが、脚本的にやや笑わせる力が弱かったと思われます。客層との相性もあるのかもしれませんが、受けたネタを分析して次に繋げてほしいと思います。
バッカスの水族館の流れを汲むメンバーで、制作もかなり力の入った公演でした。演出もかなりしっかりしていたのですが、脚本的にやや笑わせる力が弱かったと思われます。客層との相性もあるのかもしれませんが、受けたネタを分析して次に繋げてほしいと思います。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック