2003年10月04日

劇団帰空管「鬼神慟哭」

 漢と匈奴が争う時代。匈奴に妻と故郷を奪われた李王は、鬼神と呼ばれる漢の英雄として匈奴の軍勢と戦うが、倒れた敵地で奇妙な娘に会って運命が動き出す。
 客席のいたるところからすすり泣きが聞こえたのは久しぶりだ。これまでに見た帰空管の作品では一番良かった。従来の帰空管に感じた“クライマックスの長すぎ感”が減り、わかりやすく納得のいく物語になっていた。伏線の張り方も巧みで、見事にしてやられた。


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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