2003年10月12日

名古屋大学劇団新生「パ・ド・ドゥ 〜Pas de deux〜」

 別れた妻が殺人未遂容疑で逮捕され、弁護人として指名されたお調子者の弁護士。なぜ彼女は自分を呼んだのか、そして彼女は本当に殺人未遂を犯したのか。二転三転する彼女の言葉の向こうに、やがて切ない真実が現れる。
 非常にクオリティの高い作品だと感じた。脚本と演技はもとより、照明、音響、舞台装置、小道具、さらには受付や場内係の応対に至るまで、上質とはこういうものかと思わせる。好評を博した舞台の再演とのことだが、日曜の夜に観劇した割には観客が少なめだったのが実にもったいない。


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。