2003年11月01日

劇*コトノス「イーター・イーター〜食べるための饒舌〜」

 一風変わった女性ばかりが住む共同アパートの取り壊しが決まり、それぞれ引っ越しの準備をしている頃。時間管理局に派遣された未来人と名乗る奇妙な青年が現れ、逃亡者を追っていると言う。その逃亡者とは実は‥‥
 SF的な設定で、混沌としていながら実は緻密に構成されていたと思う。だがこれは基本的にファンタジーと考えた方が良いだろう。時空が歪む場面の演出はやや月並みな感を拭えないし、映像を使った演出は浮いた印象を受けたが、役者の演技は良い。観劇後は穏やかで暖かい気持ちになれる芝居だ。


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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