2004年10月03日

ミラクルスペース「魔女がいっぱい」

ミラクルスペース
「魔女がいっぱい」
うりんこ劇場
04/8/28
作:Gみか
演出:イクラ タラコ
出演:Gみか、松山由起子、本田竜生、小嶋隆之、二宮信也、Kaori、牧泰弘、松尾一代、川口未話、成田大介、鈴木ゆうこ、関戸哲也


町外れ住む魔女の家に、二人の少年が迷い込んだ。魔女の家ではガラクタが一杯だったが魔女にとってはとても大切なものだという。少年の一人ゲンは最近母親から「もうじきお兄さんになるんだから」と怒られてばかり。ある日ゲンは家を飛び出して魔女の家に転がり込むが。。。

ややメルヘンな感じで子供向けな気はするが面白かった。
出演者一人一人に見せ場がしっかりあるあたりはさすがといった感じ。
子供の視点と大人の視点を上手く描かれていた。特に兄や姉になる子供の心境はよく描かれていて面白かった。兄、姉でしか味わう事ができない期待と不安が入り混じった特殊な感情は十分に伝わってきた。(ちなみに私は末っ子)役者さんでは、客演の関戸さんがあまりにも濃ゆい役すぎて(面白かったんですがね)バランスが悪かった。松山さんと松尾さんのお二人はホントの子供みたい。
あんな天然の子役は初めて観た、ヘタな子役よりずっといいです、恐るべし。
ちなみにゴロウの一家は、一人一人はものすごく無理があると感じたが、一家全員がそろうとこんな家庭があってもいいかも(あるかも)と思わせるあたりは面白かった。

(しおこんぶ)


posted by #10 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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