2004年05月31日

劇団ジャブジャブサーキット「動物ダウトver.04」

劇団ジャブジャブサーキット
「動物ダウトver.04」
港文化小劇場
04/05/27-29
作・演出:はせひろいち
出演:かとう雅敏/咲田とばこ/荘加真美/高木美千代/千頭麻衣/栗木己義/小山広明/岩木淳子/中杉真弓/土居辰男/永見一美/岡浩之


 さびれた元動物園が政府機関から秘密の依頼を受けた。それは研究過程で生まれてしまった危険な生物を、しばらく預かってほしいというものだった。しかしその生物を狙う何者かが刺客を差し向け、事件が起こる。犯人は誰?

 技術的には決して悪くないと思う。演技も演出も充分な出来だ。けれど心に響いてこなかった。物語も、解ったような解らないような消化不良の印象。原因はよくわからないが、様々なテーマが互いにあまり絡まず並立して焦点が定まっていないからではないかと思う。


posted by #10 at 00:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
危険な生物は舞台上に出てきて欲しくなかった。檻の中の闇に潜む人間が創りだした危険な生物の想像を膨らませていたのだが、当の危険生物が舞台上に人間の姿形で登場してしまったため一気につまらなくなってしまった気がする。
個人的には生きるために殺す事、食う事がテーマかなと思って観ていたがミステリー色の方がが強かった気がする。
Posted by しおこんぶ。 at 2004年07月18日 03:01
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