2004年01月25日

楠美津香のひとりシェイクスピア「超訳ヴェニスの商人」

Tres production
「超訳ヴェニスの商人」
スタジオ・座・ウィークエンド
04/01/24
出演:楠美津香


 一人芝居というのは、もともと登場人物が一人しかいない場合と、多数の登場人物を一人で演じる場合とがある。今回はシェイクスピア戯曲なのだから当然後者。どうやって演じるのか?と疑問だったが観て氷解。

 シェイクスピアの戯曲を題材としているが、演劇より講談と呼ぶべきスタイル。しかし芸人の技とは恐ろしいもので、何の違和感もなく楽しむことができた。

 とにかくハイテンポで小気味良く話を進める。大勢のキャラクターを瞬時に切り替えながら演じ分ける。解説も交えてわかりやすい。もちろん演劇としては異色だろうが、エンターテイメントとしては多分、普通に演じられるより面白い(普通に演じられたところを観たことはないけど)。


posted by #10 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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