2011年07月21日

東京デスロック「再/生〈多田淳之介+フランケンズVer.〉」

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死に逝く人々の物語を連続して繰り返し、疲弊していく身体から圧倒的な“生”を描き出した’06年上演の『再生』が新たに『再/生』として再生します。各地の劇場、カンパニー、地域の志とのワークショップや合同公演などの企画にもご期待ください。
(チラシより)

 上記の解説も読まずに観に行ったため、最初は何だかわかりませんでした。しかし繰り返されることで描かれているのが死に逝く人々と気づいて、ジワジワと衝撃に襲われました。知っている人にはいまさらの話でしょうが、静かな演劇とかリアルな演劇に対する強烈なカウンターパンチだと思います。こんな表現の仕方があったんだと素直に嬉しくなった。

 再演でしかも私が観たのは東京デスロックではなくフランケンズのバージョンでしたが、終演後のアフタートークによると、東京デスロックバージョンがかなり初演と違う作品になっているのに対し、フランケンズバージョンは初演に近いとのこと。残念ながら東京デスロックバージョンは観に行けませんが、どんなものになったのかとても興味深い作品です。

2011/07/21-15:00
東京デスロック「再/生〈多田淳之介+フランケンズ ver.〉」
STスポット/当日券3000円
演出:多田淳之介
出演:【中野成樹+フランケンズ】石橋志保/小泉真希/斎藤淳子/野島真里/浩雄大/竹田英司/福田毅/村上聡一
照明:岩城保
舞台監督:中西隆雄
演出助手:橋本清
宣伝美術:宇野モンド
制作:服部悦子


posted by #10 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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