2006年03月17日

劇団八時半「完璧な冬の日」

 空港建設反対運動を続ける三人の男女が、道路建設予定地の真ん中に居座る一軒の家で共同生活をしている。仲間が次々に脱落し、残っているのは自分たちだけ。建設阻止は絶望的で、周囲の住民からも白い目で見られる日々。そんなある日、近所で不審火が発生する。

 劇団八時半の舞台を観るのは二度目(前回の感想)。前回は大学の研究室メンバー、今回は活動家と、個人的には馴染み深い世界の人たちが描かれており、多少こそばゆい気分での観劇となった。

 今回もセリフや演出がとても演劇的で、全体がしっかりまとまっている正統派の作品だったと思う。場面転換における照明の使い方にセンスの良さを感じた。

2006/03/17-19:30
劇団八時半「完璧な冬の日」
こまばアゴラ劇場/当日券3000円
作・演出:鈴江俊郎
出演:鈴江俊郎/葛西健一/長沼久美子


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京観劇1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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