2010年04月18日

隕石少年トースター「今宵、宇宙エレベーターの厨房で」

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何があっても、料理は出す!
摩擦熱や無重力を利用した料理のフルコース。
地上では起こり得ないトラブルのフルコース。
月へ向かう厨房は、料理人たちの戦場と化す。

しかし、みんな、プロである。

沈みゆくタイタニック号の中で、演奏し続けたバンドマンのように、
どんな状況でもお客様に最高のサービスを提供しなければいけない。

たとえ、食材が消えても──
たとえ、シェフが星になっても──
(チラシより)

 チラシに書いてある粗筋的な文章とは裏腹に、かなりプロ失格なメンツによるドタバタ騒動を描く、古典的なシチュエーションコメディ。設定も展開も荒唐無稽だが、それはお芝居だから良いでしょう。

 客演の稲田真理とF.ジャパンが特に強いキャラクターで味を出していたが、他の役者もそれぞれ上手かったと思います。DVDに収録するなら、アメリカのホームドラマみたいに笑い声を入れると良く合いそうに思う(実際の観客の声でもいいけど、あれは演出として明確に入れた方が効果的)。 

2010/04/18-17:30
隕石少年トースター「今宵、宇宙エレベーターの厨房で」
in→dependent theatre 2nd/当日券3500円
脚本・演出:山内直哉
出演」関敬/永井悠造/千歳晶子/福嶌睦/稲田真理/F.ジャパン/太田浩司/竹田幸弘


posted by #10 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 関西観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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