2006年03月30日

東京の小劇場系演劇、2005年集計

 「fringe blog」を見ていたら、「週末シアターゴアーの傾く日常」で1年間チラシ(フライヤー)を集めた記事が紹介されていました。それによると、東京で2005年に216回観劇した方がそこで貰ったチラシを全種類保管したところ、2338枚になったそうです。

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2006年03月25日

燐光群+フィリピン国際交流プログラム「フィリピン ベッドタイム ストーリーズ 2」

 「アスワン 〜フィリピン吸血鬼の誕生〜」「それで裸になったつもり?」「フィリピンパブで幸せを」の3話オムニバスだが、先2話はタガログ語(かな?)と日本語の2バージョンで演じられ、計5話。

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2006年03月17日

劇団八時半「完璧な冬の日」

 空港建設反対運動を続ける三人の男女が、道路建設予定地の真ん中に居座る一軒の家で共同生活をしている。仲間が次々に脱落し、残っているのは自分たちだけ。建設阻止は絶望的で、周囲の住民からも白い目で見られる日々。そんなある日、近所で不審火が発生する。

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2006年03月12日

集中チ療室「大須の母」

 自分が書いたミュージカルの脚本が採用されそうなフリーター青年が、結婚を間近に控えた女友達とともに、よく当たると評判の占い師“大須の母”に占ってもらいに行く。ところが、鼻血を流して倒れた大須の母を見て死んでいると勘違いしたことから、騒動が広がっていく。

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