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#10の観劇インプレッション
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時々色々(#10の日記)
執筆者
#10(ナンバーテン)
numberten@me.com
1972年生まれ。1994年頃から観劇を始めました。役者やスタッフをした経験はありません。仕事は演劇とまったく関係のないサラリーマンです。
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2005年05月29日
メガトン・ロマンチッカー「モンスターとしての私」
フランツ・カフカの『変身』、佐世保の小6児童殺害事件、神戸の酒鬼薔薇事件、これらをモチーフに、「少女/変身/孵化」をテーマとした舞台。
以下、かなりネタバレしています。
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posted by #10 at 23:00|
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名古屋観劇
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2005年05月24日
東京の小演劇スケジュール1万アクセス
拙作サイト
「東京の小演劇スケジュール」
のアクセスが1万を越えました。公開から4ヵ月半で、最近のユニークアクセス数は1日60〜90程度というところ。けっこう便利なサイトにしているつもりですが、まだまだ知名度の低いマイナー個人サイトに甘んじています。アクセス解析によると、劇団名や公演タイトルで検索してくる人が多いようで、ブックマークされている方や他サイトからのリンクは少ないのが今後の課題でしょうか。
この間の所感など少々。
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posted by #10 at 01:05|
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雑記雑感
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2005年05月22日
しずくまち♭「穴ヲ食ベル」
すべての女性が死滅し、残った男達は不老となった世界。ダンディズムに生きるよすがを見出した男達は、失われた女の記憶を取り戻すために女と子供と“造った”。彼女たちの出現によって男達は少しずつ変わっていく。
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posted by #10 at 23:00|
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東京観劇1
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2005年05月21日
はぶ談義「ヒキガネ」
ゴロゴロと遊んで暮らしながら「なんか面白いことないかな〜」が口癖の男。なぜかその部屋に寝泊まりしている若い浮浪者。時折やってきて男の世話を焼く女。ダラダラとした生活を続ける彼らだったが、ある日トイレの天井から見知らぬ女が落ちてくる。そして訳のわからないまま事件に巻き込まれていく。
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東京観劇1
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2005年05月15日
劇団シアターガッツ「ウルトラコージ」
宇宙からやってくる怪獣たちから地球を守るウルトラマン。子供の頃から憧れていたヒーローの一員となった光司だったが、現実は甘くなかった。デート中でも会議中でも怪獣が出現したら行かなければならないし、怪獣は強くて怖いし、先輩は厳しいし‥‥。そんな光司を密かに狙う刺客が送り込まれる。
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東京観劇1
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2005年05月14日
シャトナー研EX「辻つま山脈」
人捜しをしている男が一人。ネットで知り合った人物が手がかりを持っていると聞き、会うことにした。しかし目的の人物はなかなか現れず、代わりにそれぞれの山に登る男女が次々と現れる。
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東京観劇1
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2005年05月13日
劇団B級遊撃隊「破滅への二時間、又は私達は如何にして『博士の異常な愛情』を愛するようになったか」
日本近海を潜航中の米軍原子力潜水艦の艦長が、突如北朝鮮に宣戦布告した。金正日はこれを米国による布告とみなし、報復のミサイルを日本に向けて発射しようとする。ブッシュ大統領から連絡を受けた小泉首相たちがあたふたしているうちにミサイルが日本に着弾する。
一方その頃、国際政治オタクのゲームクリエイター杉村は、自作のゲームを売込むべくプレゼン会場に押しかけ、その中身を説明しはじめる。それは戦争を回避するために日本の行く末を選ぶゲームだった‥‥
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posted by #10 at 23:00|
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名古屋観劇
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2005年05月08日
クロム舎「暗い日曜日」
芸術大学への進学を志す受験生たちが暮らす寮。勉強そっちのけで映画を撮るイトウは四浪。彼に付き合わされるフナヤマやタナベたちは、馴れ合ったり喧嘩したりの日々を送っていた。管理人タイラの妻は失踪中。その妹のキミエが訪れ、さらに彼女を追いかけてきたコウガという奇妙な女が現れる。
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posted by #10 at 23:00|
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東京観劇1
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2005年05月03日
うわの空・藤志郎一座「ただいま!」
東京から遠く離れた島で暮らす久保田家の人々。勤務先の学校が廃校になったミキジは東京へ行こうか漁師になろうか幼なじみのキヨと相談するが、なにかとケンカになってしまう‥‥。
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東京観劇1
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2005年05月02日
劇団夢のミルクこうじょう「潮風が歌う街」
帝国の辺境に位置する港町コンスタンブリュー。そこに暮らす老婆リファは50年前に船出したまま帰ってこない恋人のライアスを待ちながらずっと暮らしていた。ライアスは最後に船出する前にある物をリファに預けたが、それを狙う帝国の僧兵と海賊がやってくる。
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posted by #10 at 23:00|
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