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#10の観劇インプレッション
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時々色々(#10の日記)
執筆者
#10(ナンバーテン)
numberten@me.com
1972年生まれ。1994年頃から観劇を始めました。役者やスタッフをした経験はありません。仕事は演劇とまったく関係のないサラリーマンです。
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2005年03月27日
projectサマカトポロジー「そういえば忘れてた」☆
病院の一室(外科か内科か不明)。弟の見舞いがてら同じ病院にいる芸能人に見舞いに来るたくさんの芸能人を撮っている兄、弟の嫁、兄弟の姉(変人)とその恋人(年下)とその姉(変人?)の友人(関西人?)は弟の同室入院患者で‥‥。病院のお楽しみ会の準備にいそしむ彼らの奇妙な顛末を描く
‥‥って説明するの野暮。
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posted by #10 at 23:00|
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東京観劇1
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2005年03月26日
ASSH「トーキョーより行先不明の穴に落ちて」
近未来、青少年が外へ出ることを禁じられたトーキョーで、脱出をはかって“穴”を掘る一団がいた。その穴に入りアクセスすると、地球の裏側へ転送されるという。しかし企みを阻止しようとする都職員たち、そしてTシャツから復活したゲバラが入り乱れて壮絶な戦いが繰り広げられる。
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東京観劇1
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2005年03月20日
うたたねのinuラジオ「まえぶれ」
三劇団による三話オムニバス。
「ナレルとダレル」アル中の母親に虐待される姉弟が、父がいるという“天国”を目指して街に出るが、街は決して優しくない。
「コイスル」鯉の養殖を営む家のお葬式。自由奔放な父と引きこもりな息子。頼もしい従業員。自分の進むべき道を見つけかねている息子が、戸惑いながらも一歩を踏み出していく。
「甘いけむり」学校で隠れて煙草を吸っている女子高生と、そこに出くわした教育実習生。彼の深刻な悩みを聞く女子高生。
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東京観劇1
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2005年03月19日
Premier☆Million☆Carats「メゾントーレ203」☆
ゴミゴミとした東京のある街のアパートの一室。やばい女に手を出してしまった男とその恋人が、なんとか窮地を乗り切ろうと問題の女を連れ込む。しかしそこに、家出してきた故郷の後輩が押しかけ、さらに隣人の痴話喧嘩にも巻き込まれ、事態は混乱を極めていく。そしてとうとうヤクザものに踏み込まれ‥‥
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東京観劇1
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2005年03月13日
NO BRAND「ひまわり」
私立美術館で学芸員をしていた男女が、空港へ向かう車で事故に遭った。ところが、死んだはずの男の魂は女の体に入り込んで残ってしまう。天界から来た使者は彼の魂を成仏させようと説得するが、彼は女が死ぬ前にやろうとしていたことが気になり、召されようとしない。女は美術館から一枚の絵を持ち出していたのだ。価値の低いレプリカのはずのその絵に何があったのか?
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posted by #10 at 23:00|
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東京観劇1
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2005年03月11日
劇団あおきりみかん「1と2と3と4と5」
15分の二人芝居×5本(+1)のオムニバス。G/pitという狭い空間にちょうどいいスケールのほのぼのショートストーリーが繰り広げられた。登場するそれぞれの「二人」の関係は、同僚、友人、恋人などさまざま。だからお互いへの感情や態度も色々だが、いずれも人間関係の暖かい面をたっぷりと感じさせてくれる物語だった。
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posted by #10 at 23:00|
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名古屋観劇
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2005年03月09日
ウェブログを統合しました。
これまで名古屋での観劇について書いてきた「
名古屋の小演劇インプレッション
」を、こちらに取り込んで統合しました。今後は東京と名古屋の観劇について両方ともここに書いていきます。
ついでにサイドバーのレイアウトやタイトル下の説明文も見直しました。これは気まぐれでまた変えるかもしれませんが。
posted by #10 at 02:09|
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雑記雑感
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2005年03月07日
都市コラージュ「海のアジサイ」
都心近くのある街。両親の死後、仕立屋をバーに改装して営む兄と、病弱な妹。そこに訪れるのは、かつて兄とバンドを組んでいた友人や兄妹の従兄弟、怪しい借金取り。そんな彼らの日常を描く。
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posted by #10 at 23:03|
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東京観劇1
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2005年03月06日
創作ネットワーク委員会+Ort-d.dプロデュース「昏睡」
時代と場所は不明確な難民キャンプで暮らす避難民たち。七つの物語のオムニバスで綴る−戦場、時刻、文明、退屈、夢想、接合、遺骨−。
これもあらすじは説明困難。多分、あらすじはありません。本来は必ずしも一貫した背景を持つ物語として書かれたわけではないようです。
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posted by #10 at 23:47|
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東京観劇1
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野鳩「お花畑でつかまえて…」
あこがれの少女にラブレターを書いても、渡す勇気の出ない男子高校生(中学生?)。ある晩、いつものように死んだ祖父の遺影を拝んでから眠りにつくと、翌朝、なぜか女の子に変わっていた! 転校生のふりをして、好きなあの子の友達になるものの、思いは伝えられるのか?
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posted by #10 at 23:00|
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東京観劇1
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2005年03月01日
企画決定から公演までの準備を1週間で行うというチャレンジ
西田シャトナー演劇研究所と東海シアタープロジェクトが、3月7日に七ツ寺共同スタジオで「感じわる大陸」を上演するとのこと。この話が決まったのは2月25日に開かれた飲み会らしいが、酔ったはずみで決めたわけでもないようだ。「企画決定から公演まで一週間で準備」と聞くと無謀としか思えないが、このメンツなら是非見てみたい。
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posted by #10 at 02:36|
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