2003年08月24日

アトミック☆グース「GO UP!」

 オフィスビルの管理室の夜。誰も来ないはずの職場でひそかな楽しみを期待していた前林だったが、次々に現れる奇妙な面子に翻弄される。
 始めてみましたが、とても楽しめました。質感のしっかりした舞台装置の中でそれぞれ個性の明確なキャラクターが織りなすかけあいは、オーソドックスではありますが分かりやすく笑うことができました。


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2003年08月23日

アーノルド・S・ネッガーエクスプロージョンシステム「笑いと抵抗」

 笑うことを禁じられた独裁国家で、笑いを求めるレジスタンスがコントライブで抵抗する。
 バッカスの水族館の流れを汲むメンバーで、制作もかなり力の入った公演でした。演出もかなりしっかりしていたのですが、脚本的にやや笑わせる力が弱かったと思われます。客層との相性もあるのかもしれませんが、受けたネタを分析して次に繋げてほしいと思います。
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2003年08月17日

ドラゴンプロジェクト「熱海殺人事件 サイコパス」

 東京警視庁の一室。奇妙な刑事と奇妙な容疑者が白熱の取り調べを繰り広げる(すみませんストーリーうまく説明できません)。
 冒頭から全力疾走の舞台。登場人物全員が複雑で特異な過去と背景を持ち、それが絡み合う濃厚な展開。ただ、濃厚すぎて疲れました。照明と音響の構成は巧みで良かったと思います。
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2003年08月10日

KOP「前世倶楽部-King&Queen-」

 14世紀のフランス王族が前世な人々が、現世と前世の入り交じった奇妙な日常生活?を送る。前世で王妃だった相手と現世でも結婚するつもりの王だが、王妃が王妃でないかもしれないとの疑惑が生じる。
 てっきり王族衣装で出てくるかと思いましたが、外見はまったく普通の日本人の家庭。ラストシーンの解釈に悩みましたが、1週間たってなんとなく理解できてきました。
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2003年08月06日

K+T Presents「filament;FAQ」

 “日本で2番目に大きい団地”を舞台に、過去の後悔、現在の苦悩、未来の不安をそれぞれの胸に抱えながら手探りで生きていく人々を、オムニバス風に描く。
 豪華なキャストが味のある芝居を見せてくれました。ただ、無言劇でも充分に伝える力があると思われる役者陣にもかかわらず、セリフで説明する場面が多かったのはもったいないと思いました。
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2003年08月01日

ロードブザーズ「アーリオオーリオ」

 一人暮らしの女子大生涼子の部屋にある日、警察に追われる謎の男が侵入する。外国のスパイのようなことを言いつつ料理の知識を披露する彼のペースにだんだん乗せられていくが、やがて恋人がやって来て‥‥、
 初めて観る劇団ですが、面白かったです。舞台上から本当に料理の匂いが漂ってきたのは小演劇ならではの演出ですね。脚本と主演の児玉氏の力量によるものか、涼子とともに飲み込まれていきました。あの長ゼリフには脱帽です。ただ、ラストの展開はベタ過ぎる気がしました。
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