2003年01月26日

七ツ寺プロデュース公演「ハムレットマシーン」

 説明可能なストーリーはない。全体としてセリフが少なく、正直言って意味不明なシーンの羅列だ。だが、物語を読むのではなくある種の空間に浸るという姿勢で臨めば、心地よいとも感じられた。激しい笑い声や複数のセリフの重なりは不快感をも覚えたが、その対比として美しいシーンが気持ち良くなる。舞台と客席の配置が複雑で、一部見えない所があったのが残念。


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2003年01月19日

劇団ちゃりんこ「Geburtstag〜アンジェラとクラウス〜」

 ナチス支配下のドイツ、アーリア人のクラウスとユダヤ人のアンジェラの愛の物語。照明や音響による演出は控えめで、セリフが非常に多い芝居と感じました。それで2時間半ですからさぞセリフ覚えは大変でしょうが、流れるように語られていました。
 男役もすべて女性が演じる完全な女性劇団ですが、逆の場合と違って違和感はありません。女性が美男子を演じるとあまりにも美男子なので、宝塚にはまる女性が少なくないのも理解できます。
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2003年01月12日

バッカスの水族館「パパはプラントハンター」

 植物状態になった妻を救うために世界中で薬草を探し回る父。そんな父に反発する娘。娘の友人で中国人でホモ?の青年。父の昔の仲間だった麻薬の売人。‥‥などが繰り広げる愛憎コメディ。
 父役の牧野さんの演技が好印象。ただ、2時間を越えるならもうちょっと濃縮する余地あり。楽屋オチがやや多い印象も受けました。
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