
ひとは生まれ落ちた瞬間からいやおうなく社会のいちいんとして(チラシより)
そのかたぼうを担がされるしゅくめいにありますが
われわれ蒸気倶楽部はその負担をわずかでも和らげるべく
そのしゃかいの象徴たるだいひょうを選定するために
第二回蒸気展覧会を開催したくおもいます。
2025/11/24-16:00
蒸気倶楽部「第二回蒸気展覧会」
新宿眼科画廊/当日券2500円
作・演出:屋代秀樹
出演:梅田優作/澤原剛生/瀬戸ゆりか

ひとは生まれ落ちた瞬間からいやおうなく社会のいちいんとして(チラシより)
そのかたぼうを担がされるしゅくめいにありますが
われわれ蒸気倶楽部はその負担をわずかでも和らげるべく
そのしゃかいの象徴たるだいひょうを選定するために
第二回蒸気展覧会を開催したくおもいます。

「ああッ!! ボクの音楽が鳴り止まない!!!」(チラシより)
世界が認めた天才指揮者。
神の旋律を奏でる交響楽団。
ようこそ。愛と狂気の演奏会へ。

たたかえ!!!!!(チラシより)
時代と!!!!!

生きてるだけで丸もうけ(チラシより)

なぜ地面師に騙されたのか(チラシより)
誰もがそうくちをそろえる
だったら逆に言いたい
どうしても手に入れたいと
夢にまで見たものが
手に入ると知ったとき
あなたは冷静でいられますかと
恋とはそういうものじゃないかと
これは夢見る企業戦士たちの物語
地面師詐欺事件をモチーフに
企業側の視点で描くビジネスドラマ

だれが、(チラシより)
なんのために、
こんな牢獄を
作ったんだろう?

どこにでもある交差点には、欠かすことなく花が供えられている。(チラシより)
通りかかる誰もが、それを見て察する。
「ここで人が死んだんだ」
1つの不幸な事故をめぐり、交わるはずのなかった人間関係が生まれた。
めぐりめぐる、まじわりまじわる、ぐるぐるぐるぐると、
奇妙なワルツのように……。

いいから立ち退いて!?(チラシより)
1994年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある闇金業者のオフィスでは、売上金を紛失した従業員が穴埋めのため奔走していた。
2004年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある風俗店の待機部屋では、女性達が「絶対に接客したくない人物」を押し付け合う会議をしていた。
2014年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある小劇場の楽屋では、痴情のもつれで出演者が多数降板した中、残った者達が上演を強行していた。
2024年4月30日、新宿区歌舞伎町のカワダビル4Fにある劇場跡地を片付けているビルオーナーの目の前に、全ての時代が同時に現れた。
アガリスクエンターテイメントの第31回公演は、移り変わりの激しい新宿の雑居ビルを舞台に、平成から令和のさまざまな場面を一部屋にムリヤリ押し込んで総括する、時間混在コメディ。

私、あの人のことがなんだかさっぱり分からない。(チラシより)
舞台は古川家の【通り土間】
母屋には古川家の長女
「陽子」の家族が暮らしている。
そこへ次女の「早希」が20年ぶりに帰って来る。
イラストレーターをしている早希は
土間を挟んだ離れで暮らすことになった。
陽子の一人娘「みま」に
何くれとなく世話を焼く早希。
近所に引っ越してきた「生田目」も加わって、
古川家の新しい暮らしが動き出したが
……どうもうまく歯車が回らない。
いったいお母さんは
いつまでお母さんなんだろう?
母屋と離れをつなぐ通り土間で繰り広げられる、
家族の定点観測。

男は戦いたいわけでも人を殺したいわけでもなかった。ただ軍事貴族の家に生まれついたために、そうすることを運命づけられただけである。栄華を極める一門への反乱は日ごと勢いを増し、鎮圧戦に勝利するたび男の苦悩は深まっていく。何よりも男を苦しめるのは、あの時殺したはずの女の影であった。(チラシより)

昭和12年大阪北浜にある布団問屋の分家、岡崎商店。(公式サイトより)
店主は岡崎陽介(20 才)という若者である。性格 は生一本で真面目、経営者としては店主に成り立てという初々しさがある。 ある日、陽介の妹である晴香が学校で初潮を迎えたとの噂を、女中のお絹が聞きつけて来る。 お絹以外、男ばかりの店員たちは晴香の帰りをどう迎えるかで、てんてこ舞い。お絹の指示に従い、お赤飯 や紅白饅頭の準備に走り回っている。
そこへ陽介の従兄、本家の島村優平が、晴香が交通事故に遭って亡く なったと知らせに飛び込んでくる。
初潮になったことを男の子たちにからかわれ、不注意で道に飛び出したせいだった。それを知った陽介は、 生理への偏見を無くすため、布団屋をたたみ、生理用品の開発・販売、そして性教育の普及活動を手がける 会社を興す。知人という知人、全ての女性に生理のことを尋ねまわり、女装して女子便所に忍び込んで生理 用品を収集する陽介たちは「変人倶楽部」と言われながらも研究・開発を進めていくのだった。

東京で不動産会社に勤める男はある日、幼馴染みと再会するが、どういうわけか彼が「本物の彼」だとは思えない……。事情を周りに説明するも要領を得ず、混乱を深めていく。一方の幼馴染みも、日を追うごとにその姿を変化させていく――。(チラシより)

とある老女。(チラシより)
彼女は周りの人間から、それぞれが見たい姿を勝手に投影され、彼女自身が顧みられることはない。
一方当人は、何もわからない風でいながらしたたかに生に執着している。
社会から見えない存在にされても、息をしなくてはならない、
なぜなら私は、生きているのだから・・・。
人生の最終章。認知症を患いながらも周りの人間との関わりの中で、
自分らしく生きることを選択する、老女の物語。


(チラシより)とにかく彼女たちは疲れていた
知らない時代の遠い世界の話。大きな戦争があってその混乱がやっとおさまりそうな頃のこと。
どこまでも広がる荒野の中を走る一本の線路。それを伝って歩く三人の女性がいる。彼女らは街を追放されて故郷を目指す、異邦人の姉妹だ。海を渡るためには亡き父が生前言ったように叔父(会ったことはない)の援助を受けなければならない。その叔父は荒野のただ中にある寂れた村に住むという。
とにかく彼女たちは疲れていた。戦争の混乱を生き抜いてやっと落ち着いたと思ったら父を亡くし旅に出なければならなくなる。遠くにやっと村が見えてきた。三人は黙々とひたすらに歩いている。

1990年、バブル景気に沸く日本。(チラシより)
特撮ヒーローものを制作する会社の企画室。
20代30代の若手クリエイターを中心に
番組の脚本会議が行われている。
少年時代、特撮巨大ヒーローのシリーズに
熱中した経験のある彼らは、
自分たちの仕事が
所詮は過去の名作の焼き直しに過ぎないことに
忸怩たるもの感じながらも、
半ば先行の名作の後追いになるのは
仕方ないとあきらめている。
そこには、本来は大人向けの番組を
作りたいという屈折した思いもある。
そんな覇気のない会議の中で、
一人の脚本家があるシリーズで放送された
異色エピソードを話題にする……

全年齢・全生命体対象の「命のお祭り」再び!!(チラシより)

ロンドンの方で上演された(チラシより)
「男たちの番か?(原題:Men's Turn?)」。
日本人キャストによる
日本版が上演されている。
今日は昼と夜の二公演。
マチネが無事に幕を降ろし、
ソワレが幕を開けた。
おかしい。
聞こえてくるはずの台詞が聞こえてこない。
代わりに聞こえてきたのは
バウンダリーマイクすらも拾わぬ微かな寝息。
彼、本番中の舞台の上で寝ているじゃない。

アテネ郊外の森では、妖精の王オーベロンと王女ティターニアがケンカの真っ最中。そこに運悪く訪れた四人の男女と職人たちが、妖精の魔法に翻弄されながら繰り広げるある夏の夜の物語。(当日パンフより)

12人の大阪人が、とある場所に集められた。(チラシより)
性別、年齢、職業、環境…全てがばらばらな12人が集められた理由は、ある一人の男性が亡くなった事件。
被告人は亡くなった男性と付き合っていた女性だった。
陪審員として集められた12人は、彼女が有罪か無罪かをめぐり、激しい議論を繰り広げる!
…はずが、大阪人のノリ全開の話し合いは、ボケとつっこみが飛び交い、マシンガントークが止まらない!
個性の強い陪審員たちは勝手に話し始め、話は脱線しまくり、脇道に逸れ続ける。
笑いっぱなしで時には涙あり?な12人の大阪人による審議は、果たして評決を導き出せるのだろうか…!?
2021年、26年ぶりに再演された異色作が、リクエストにお応えして三度目の上演。
さらに今回は28年ぶりに東京でも上演いたします!!お見逃しなく!!